勝手にFFTのプレイの醍醐味とかを語っちゃいます（謎）
醍醐味とは何か？それは『極め』です（謎
FFTでは、前者が『ディープダンジョン』で後者が『サーペンタリウス（エリディブス）』ですね。
そう時間もかからず、努力も必要ないですね。これは最も簡単な極め方ではないでしょうか？
これは最も一般的なゲームの極め方ですね。FFTでは、一回行動する毎に経験値が貰え、更にオートバトルと言った自動的に行動させる機能があります。
これも簡単な極め方ではないでしょうか？
これも基本的なゲームの極め方です。
この面白さは、手に入り難いアイテムがあると言う事と、一度取り逃すと手に入らないアイテムがあると言う所でしょうか。アイテムを取った時の満足感、そして何よりもその重要なアイテムを好きに使えると言う事で他の人に自慢できるのが良いです（謎）
FFTでは、ドラゴンロッド・ジャベリン・エスカッション・佐助の刀・ＦＳのバッグ等がありますね。源氏装備はバグや改造等でしか手に入らないので論外です。
これも典型的なゲームの極め方ですが、１や２よりもかなりの努力と時間が必要になります。クリスタル継承やラーニング等、アビリティに関する事をすべて把握していないと難しいです。
結局、筆者はラムザだけで諦めてしまいましたが……（死）
１〜４までを、すべてやりながらクリアすると言う物です。時間さえ掛ければ誰にでも出来るので、時間がある人にお勧めです。
これはあまり知られていませんが、ダメージ計算式やルカヴィ等のステータスが表示されないユニットの解析する極め方です。色々な方向から見て、実験して、更にはわざと弱いパーティで戦ってみたりして敵の行動パターンを解析する事もこれに含まれます。
実際、攻略本等は殆どが解析して載せています――製作者に実際に聞いたデータをそのまま載せている本もありますけど――これを個人でやってみよう、と言う事です。
低レベル・装備なし・タイムアタック・ジョブチェンジなし・戦死数＆殺害数０等の、『やり込み』と呼ばれているプレイです。
簡単な物から難しいものまでありますが、一般的には「難しい方が面白い」とされているようです。6をしていないと、ほぼ無理でしょう。
私が知っている中では「ラムザ１人でクリア」「ジョブチェンジ不使用クリア」「装備を全くしないでクリア」等が凄いと思いますね……
皆さんも一度試してみてはいかがでしょうか？
『極め』だけでも、これだけあります。１回クリアしただけで終わり〜、と言うだけでは面白くないでしょう？ ２回目からはこんなプレイをお勧めします。
ゲームと言うのは、最初からやり直しが出来ます。折角買った（借りた方も居るかもしれませんが）のですから、何度もプレイしないと損です。
因みに私は、FFTを30回程プレイしました（ぉぃ） まあ、そこまで面白かったからこそ、サイトなど立てている訳ですけど（爆）